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2008.07/21(Mon)

ポ〜〜ニョポ〜ニョポニョ魚の子〜

崖の上のポニョ見てきた。
夜8時45分からの上映だったのに、かなりの人が入ってた。
どーやらCM効果がすごいらしいです。魅惑のポニョソング、あれに吊られて見に来る人が多いとの事。
僕もその一人だったりします。正直そこまで見たいわけじゃなかっ(ry
それより夏の予定やべーよ!夜行バス残りわずかだよ!っていう焦りの気持ちのが強く、映画直前までポニョのことなんて微塵も考えてなかっ(ry
ほんと、サザンのライブがオジャンになるとこでした。あぶねえええ!

以下ちょっと「崖の上のポニョ」本編に触れます。見たくなかったら迷わず右上の×をクリック!クリック!



あらすじとか全く知らないで見に行ったので、いろいろ驚くことが。
まず、聞いてねーぞハヤオ!と思わず突っ込みたくなったこと、それはポニョが3段階進化するというショッキングな展開。
1段目はあのCMでもおなじみの可愛いポニョ。まじで飼いたくなった。これは何の問題もない。

ところが2段目っすよ。「おや、ポニョのようすが・・・?(テレテレ〜ッ♪、テッテ、テッテ、テッテ、テッテ〜♪)」
おめでとう!ポニョはポニョMk-2に進、、化、、、、あれ?
なんとまあ、ポニョがカエルと鶏を足して2で割ったような容姿に・・・千と千尋に友情出演させてもなんら問題ない、奇怪なポニョ。「おいおいやっちゃったよハヤオ・・・独特の気持ち悪い世界観入っちゃったぜ!俺知らないぜ!」ポニョワールドの秩序崩壊を予期した。ポニョがポケモンなら僕は迷わずBボタン。

すると、これまたどっこい3段目。1段目のそれとはまた違った、可愛い人間のポニョに進化!
あのポニョは宮崎アニメで一番微笑ましい気分になれる子供だと思う。正当進化だ!映画館の周りの人たちも安心したのか、リーサルポニョの姿を見てクスッと微笑むのがわかった。

正直この映画はポニョの可愛さなしには成立しない。ストーリーが子供にもわかりやすいものになってる分、ちょっとあっさりしてる印象。今回のポニョのキャラがなければ「ぼったくられた!」が素直な感想だった思う。

あとこの映画、表現が過剰というか(嵐の海の描写とか母親の暴走カーアクションとか)、けっこうはっちゃけた印象。ファンタジーな世界観にしたかったからなのか。あくまで小さな子向けなのかなあって思った。

今回の映画で、宮崎駿が伝えたいことは僕なりに解釈できたつもり。でもポニョの可愛さが、この映画を見た後の感想に影響してくることは間違いない。ポニョが引っ張ってる、そんな感じ。劇場で早く見たほうがいい!とは勧められないなあ。ポニョのキャラが好きだし、僕の評価は良なほうだけども。
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